自動組版

制作業務をグッと
楽にするシステム化!コスト・
手作業のミスを劇的に削減します。

コスト削減/手作業のミス
対策に

自動組版ではDTPアプリケーション(InDesignやIllustratorなど)の作業を自動化します。プログラムに従ってアプリケーションを動かしますので、繰り返しの作業負荷を軽減し、人的コストを削減します。人手不足解消に寄与すると同時に、人的ミス(ヒューマンエラー)対策にもなり、紙面チェックに割いていた作業時間(≒コスト)を削減することが可能になります。

紙面制作を効率化、短納期化。
多彩なDB連携

一度プログラムを組んでしまえば、何度同じ作業を繰り返しても同じプログラムで対応することができます。作業効率を飛躍的に向上させるとともに、紙面制作の短納期化にも貢献します。
また、商品データベースや顧客管理ソフトとも連携することで、多様な紙媒体展開ができるようになります。

データ抽出からの
クロスメディア展開

自動組版後に一部手作業で修正した紙面データでも、一定のルールに従ってデータを抽出することができます。
抽出した商品スペックや価格、画像ファイル名などのデータは、WEBページやECサイト、他の紙媒体に展開する際に活用できるようになり、販売促進活動をよりスムーズにします。

自動組版はDTPアプリケーション(InDesign、Illustratorデータなど)において、テンプレートを基にデータベースなどから印刷用組版データを自動的に完成させる方法です。この組版方法はデータベースパブリッシングと呼ばれることもあります。
タクトシステムでは、ドキュメントや画像のデータベース構築から運用・活用まで一貫してご提案しています。

1.自動組版のメリットとデメリット

2.動画でわかる自動組版

3.自動組版の導入実績

4.自動組版の活用で制作業務はグッと楽になる

     ① 原稿整理がグッと楽になる
     ② 内容確認がグッと楽になる
     ③ クロスメディア展開がグッと楽になる

5.選べる3つの開発プラン

6.原稿収集からクロスメディア展開までワンストップな販促用CMS構築

7.自動組版とDX

自動組版のメリットとデメリット

「自動組版」はDTPアプリケーション(InDesign、Illustratorデータなど)の作業を自動化するものです。メリットは、なんと言っても繰り返しの作業を自動化できること。業務を効率化し、手作業によるミスをなくすことで、残業時間削減→人手不足解消→コスト削減へとつながります。

  • 圧倒的な処理速度で
    生産性が向上
  • 人が手を動かすよりも圧倒的に早く作業を行うことができるため、業務内容さえ登録してしまえば、高速で制作業務が終わります。単純にExcelデータをInDesignに流し込む、アイコンをプロットする、索引を作成するなどの作業は、10分の1以下の時間短縮も可能です。
  • 手作業によるミスの
    心配はゼロ
  • 人が手で作業する場合にはどうしてもミスが発生してしまいますが、自動組版は登録した業務フローに沿って、確実に処理を実行します。ミスをする心配はなく、ミスチェックの時間を省くこともできます。


  • 人手不足の解消、
    そして販促企画に集中
  • 自動組版が高速に、かつ正確に作業を行うことで、残業時間が削減され、人手不足を解消します。
    制作コストを削減すると同時に、空いた時間を意思決定や次のアクションなど、販売促進本来の企画業務に集中して使うことができるようになります。


「自動組版」のデメリットは、登録されていない例外的な作業には対応できないことです。
条件を分岐させる、エラーログを残すなどの対応策もありますが、自動組版向きの制作物と不向きな制作物がありますのでご注意ください。
タクトシステムでは緻密な要件確認により、自動化するべき範囲を特定し、業務効率化をご提案しております。

自動組版向き 自動組版に不向き

紙面レイアウト

定形 不定形

繰り返し作業

多い

少ない

発行頻度

定期的

不定期・単発

データベースとの連携 する しない


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動画でわかる自動組版

では、実際に自動組版が動いているところを見てみましょう。
この動画では、「商品コマを作る」ことと、「作られた商品コマを並べる」という二つの作業を自動化しています。1ページずつ手作業で組版していく必要がなく、ミスなく組版作業が進むことがお分かりいただけると思います。

自動組版の導入実績

タクトシステムでは、商品カタログをはじめとして、多くの媒体で自動組版を行っています。
導入実績は下表をご覧ください。

制作ツール目的に応じて、さまざまな仕組みをご提案しております。

制作ツール

発行主

発行頻度

ボリューム

目的

主な自動化内容

導入効果

1.総合
カタログ

製造業

年1回

・約200ページ
・約1,000商品

人件費
削減

・商品情報の定期メンテナンス
・目次、索引の自動生成

従来比、約70%のチェック負荷軽減

2.季刊
カタログ

商社

年4回

・約60ページ
・約500商品

原稿整理
負荷軽減

・仕入先からの商品情報の取りまとめ
・仕入先への掲載紙面確認

従来比、約50%のチェック負荷軽減

3.流通
チラシ

小売業

週1回

4ページ

制作コスト
削減

・商品コマ作成→配置
・コマワリシミュレーション

従来比、約20%の制作時間短縮→コスト削減

4.ドリル
教材

出版社

4年に一度

約120P×4商材
(学年別×期別×準拠別)

編集・制作
コスト削減

・設問編集の一元管理
・台割情報管理
・学年別漢字の閉じ開きの自動処理

従来比、約50%の編集・制作時間短縮→コスト削減

5.リコメンド
チラシ

EC事業者

商品発送毎

・1ページ
・8商品

クロスセル
促進

購入商品に応じてお勧め商材と
売れ筋商材を組み合わせて紙面を自動生成

6.ダイレクトメール

小売業

来店頻度毎

・1ページ
・4商品

リピーター
獲得

来店促進案内とその季節の
お勧め商材を併せて掲載した紙面の自動生成

従来比、リピーター獲得率が約10%向上



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自動組版の活用で制作業務は
グッと楽になる

タクトシステムでは、 DTPアプリケーション(InDesign、Illustratorデータなど)の自動化にあわせて、自動組版の前工程後工程の自動化をご提案しております。

① 原稿整理がグッと楽になる

カタログに掲載する商品スペックなどの原稿や画像はWEBフォームを使って収集して、商品データベースに登録することができます。また、商品データベースの情報をカタログ掲載へ向け最適化。機械化することで、原稿整理に係る負担を軽減し、ミスも防ぎます。

② 内容確認がグッと楽になる

部署をまたいだ掲載内容の確認や、上長承認のワークフローをシステム化。承認/差戻しなどの状況を可視化し、コミュニケーションコストを減らします。

③ クロスメディア展開がグッと楽になる

ひとつのカタログから「英・中・韓国語版を作る」「掲載情報をWEBと連動させる」などの一連の流れを自動化。よりタイムリーな展開を実現し、二重作業もなくなります。

選べる3つの開発プラン

タクトシステムでは、基本的な3つの開発プランをご用意しています。お客様の状況にあわせて、カスタマイズ対応を行いますので、お気軽にご相談ください。

PLAN① パッケージプラン
データシンクロ型InDesign自動組版ソフト「MyAutoPub」を利用して、自動組版システムを構築します。
パッケージならではのシンプルな操作性比較的安価な導入コストが魅力です。
PLAN② パッケージ+スクリプトプラン
パッケージソフトだけでは賄えない作業の自動化に「スクリプト(AppleScriptもしくはJavaScript)」を活用します。
画像のチェックや表組(Excel表)作成、価格改定対応などお客様のボトルネックを解消し、業務負担を削減するためのフローを同時にご提案します。
PLAN③ 販促用CMS開発プラン
画像・商品情報を一元管理し、InDesign自動組版までシームレスな実行環境を構築します。
また、紙面の発行スケジュール、台割管理等の進行業務を可視化し、DTPオペレーターを拘束しない自動組版の実行環境を作ります。




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原稿収集からクロスメディア展開まで
ワンストップな販促用CMS構築

原稿収集・編集の手間を省き、スムーズなクロスメディア展開を実現するため、
販売促進に特化したCMS(Contents Management System)の構築を行います。
商品データベースやCRM(Customer Relationship Management)など
各種データと連携することで、さまざまな顧客接点に自動組版を活用することができます。

自動組版とDX

DX(デジタルトランスフォーメーション:Digital transformation)は、デジタル技術を活用した、既存ビジネスからの脱却、新しい価値の創造を意味する言葉です。この意味において、自動組版はDXを支える技術の一つである、ということができます。紙媒体とデジタル媒体を併用し、あらゆる顧客接点から新しいニーズを創出したい(≒DXを実現したい)場合には、ぜひご相談ください。
タクトシステムは紙面デザインの制作会社として35年以上の実績を持ち、1,000ページを超えるカタログ制作を通じて、DTP業務の効率化に取り組んできました。その間、自動組版の技術活用の事例を蓄え、またWEBサイト制作もお引き受けできる体制を整えております。
さまざまなシーンに立ち会い、乗り越えてきた実績がございますので、自動組版、販促業務の効率化、DXに向けたデータベース刷新などお気軽にご相談ください。


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