代表ご挨拶

お客様の「伝えたい」想いを、「伝わる」形に

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中は格別の御厚情を賜り、厚く御礼申し上げます。

新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、経済活動および私たちの日常生活は大きな打撃を受けるとともに今もその脅威に晒されています。未だ先の見えない状況が続く中、単にコロナ終息を待つだけではこの先、企業として生き残っていくことが厳しくなることは想像に難くありません。今の「Withコロナ」そして将来の「Afterコロナ」にどう対応するかが問われているといえます。

そしてこのコロナ禍でますます注目されることとなったのが「デジタルトランスフォーメーション(DX)」。経済産業省が推進のガイドラインを発表してから2年が経過したものの、多くの中小企業では依然としてデジタル変革が進んでいない状況にあります。このままDXの推進を先送りにすると事業継続計画に与える影響は深刻なものになりかねません。

「ニューノーマル」における「新しいあたりまえ」。ビジネス環境が一変した今、コンテンツ制作においても新しいニーズや価値観に対応したコンテンツの提案と創造、働き方改革に伴う業務改善を実現するデジタル化の推進がより一層求められております。

私たちタクトシステムが35年来培ってきたコンテンツ制作における企画力・制作力は、テクノロジーとの融合によりお客様が抱える課題を解決するソリューションとして、さらに進化を遂げてまいりました。それはコンテンツのデジタル化だけにとどまらず、クロスメディアによる販促支援の他、自動組版による制作の自動化、RPAによる業務効率化をはじめとしたBPO事業、DXを支援するデジタルツールの提供など様々です。

訪れるニューノーマルの時代において一層重要になったデジタルコンテンツの活用とDXの推進。この課題に対してお客様は私たちに何を期待しているのかを真摯に考え、私たちらしさを生かした「新しいあたりまえ」となるソリューションの創出と提供に努めてまいります。そしてこの厳しい状況下をお客様とともに乗り越え、新しいステージに進むことができるよう、研鑽と挑戦を続けてまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

代表取締役社長 梅林 保典