Webデザイナー検定

こんにちはWeb担当のSです。

先日、社団法人 全日本能率連盟登録資格であるWeb検定・Webデザイナーを受験してきました。こちらの資格はWebリテラシーがベースになっており、Webデザイン、Webディレクション、Webプロデュースのそれぞれ専門的な3分野にわかれている資格になっています。
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Webデザイナー検定について

資格受験の試験時間は90分、出題数は65問、合格基準は正解率70%以上、Web検定対応講座のある認定教育機関で講義を受ける学習法もあるようですが、私は公式テキストである「ウェブの仕事力が上がる 標準ガイドブック2 Webデザイン」と「Web検定 公式問題集 Webデザイン問題集」を購入して独学で受験に挑みました。

出題範囲としては、ペルソナ手法、ハイレベルサイトマップの説明といった「Webサイトの企画・設計」。JPEGとGIFの違い、ビジュアルデザイン構図での黄金比といった「素材とデザイン」。HTML5やCSS3の要素、Webアクセシビリティーに関する知識などの「フロントエンド制作」。JavaScript、セキュリテイに関する知識等の「プログラミング」に加えて問題数としては多くはありませんがWebリテラシーからも出題がありました。

Webに関する知識としては、私はHTMLやCSSなど基本的なことは理解していたので問題はなかったのですが、ユーザーエクスペリエンスのハニカム構造とかサーバーサイドプログラミングに関する知識であるとか、今回の資格受験勉強であらためて知り得たことも多くありました。標準ガイドブックとWebデザイン問題集とを、ひと通り目を通して、テキスト内で出てくる分からない言葉は調べるということを1カ月ぐらい続けて、飯田橋にある試験会場で受験することに。

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Webデザイナー検定試験結果

私が試験を受けた会場は、資格試験を専門に行う場所で、学校の教室ぐらいの部屋にノートパソコンが乗った長机が、たくさんならんでいました。試験自体はそのノートパソコンの画面に表示される問題に解答するCBT方式だったのですが、ノートパソコンと一緒に、A4サイズの白紙と鉛筆も置いてありその紙は試験の最中、迷ったり考えたりした時にメモ用紙として使って良いとのことでした。私はその用紙は、確かに迷ったときのメモとしても利用したのですが、それよりこれまで勉強してきた内容で、自分の中で忘れてしまいそうな事を、ざっと書き出すことに利用しました。

そんなこんなで何とかWeb検定・Webデザイナー資格に合格。試験の合否は、その場で知ることができます。テスト結果の用紙には自分が何点で合格したのかと同時に、各問題ジャンルでの正解率もわかるので、自分の得手や不得手が分かるようになっていました。問題自体は、標準ガイドブックとWebデザイン問題集をよく読めば大丈夫だとは思いますが、HTML+CSSの知識不足だと苦労するところもあるかと思います。

今回Webデザイナー資格受験に挑戦したのですが、試験勉強することで自分の知識の再認識や新しい事を知ることができたのは良かったと思います。合否が発表されるまでの緊張感も、久々に味わう感覚でした。また、次の資格にも挑戦してみようかと思います。