【出張版】校閲チームからの挑戦状!vol.2

タクトシステムの発行するフリーマガジン、その名も「タクトカフェ」。
この度、Vol.28を発行することができました。

が、スペースの都合上「校閲チームからの挑戦状!」が落ちてしまった。
楽しみにしてくださっている方の多いコンテンツだけに申し訳なく、
そんなわけで、【出張版】校閲チームからの挑戦状! です。

以下の文章中に間違いが7か所あります。
ぜひチャレンジしてみてください。

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時間という概念を時計の形で表わすことは、絵画に限らずあらゆる
資格表現において一般的なものです。形のないものを抽象的な事物に
置き換えて表現するやり方は古来からあるもので、西洋美術において
時計は時の経過を表わすものとしてだけでなく、「規則正しい生活=摂生」を
暗示するものとして描かれることもあるそうです。
そういった知識を念頭に入れておくことで、表面上のイメージの裏側に
隠されている作品の意味を知ることができるようになりますが、
一方でそのような見方に対しては、作品の持つ意味を限定し創造力の
及ぶ範囲を狭めてしまうという批評もあります。
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以下、正解です。

【誤】 → 【正】
資格表現 → 視覚表現
抽象的な → 具体的な
古来から → 古くから、古来
摂生 → 節制
念頭に入れて → 念頭に置いて
創造力 → 想像力
批評 → 批判