モリサワパスポート

毎年6月になると各部署から「モリサワパスポートのアラートが出るんだけど」と報告が来ます。

モリサワパスポートは毎年6/30が有効期限なので、それまでに更新手続きを代理店とすませ、モリサワからライセンス証明書をもらい、そのうえで更新作業をする必要があります。
アラートは6/30の一週間前くらいからで十分だと思うのですが、ご丁寧に30日前から出てくれるありがたい仕様です。ライセンス証明書をさっさともらっていれば問題ないのですが、毎年更新数のチェックやら社内稟議やらでなにかと遅れ、

社員A「まだ更新できないんですか?毎日アラートが出て・・・・」

といったクレームをうけつづけます…orz

で、無事にライセンス証明書がとどいたので、社内回覧にて
「Mフォントスターターを使って各自更新してください」
と伝達します。
これで、無事に全員の更新が終わり・・

ません。

ええ、終わりません。弊社は複数台契約になるので、管理者である自分がライセンスキーを登録すれば、ほかの社員たちは「ライセンスキー登録」を押すだけで更新が完了するはずなんですが、
「Mフォントスターターが見つかりません」
「パッケージコードを入力してください、と出ます」
「更新できません。ってでますけど」
などなど。

相変わらずモリサワパスポートは手強いです。各端末ごとではなく一括管理で割り当てや更新が出来るAdobeCCのように出来ないもんでしょうか。

インストールのチェックも各マシンのMacアドレスを取得する仕組みですが、Adobeのようにアカウント管理にしてもらえれば非常にシンプルで運用しやすいんですがね〜。
このあたり切に改善を望みます。