会社案内制作

単なる会社紹介ではなく、御社と顧客のコミュニケーション課題を解決するツールをご提案

目的に合わせた会社案内制作

会社案内と一口に言っても、現在は採用案内・事業案内・ブランドブックというように、スタイルが細分化される傾向があります。会社概要・事業内容・スローガンなどを並べただけのパンフレットではなく、お客様の想いに寄り添い、それぞれの目的に応じて課題を解決するツールを目指します。

紙質・形状の提案

グラフィックやレイアウトのデザインだけでなく、紙質や形状といったツールの根本的な形態から考えます。紙面のデザインと表面加工・形状加工の組み合わせによる多彩な表現で、ひとつとして同じものがない企業の想いを手に取る人に伝えます。

電子ブックやWeb媒体への展開

既存の紙媒体の会社案内を電子ブック化し、Webブラウザでストレスなく閲覧できるペーパーレスツールにすることも可能です。また、デザイン・イメージの同一性を保ったまま専用Webページ(リクルートページなど)に展開し、統一感のあるクロスメディア施策を行うことで、より効果的なブランディングを可能にします。

制作フロー

企画

きめ細かいヒアリングがスタート地点

会社案内に求める役割は何か、業界・市場でのポジション、ターゲットとなる顧客層はどこかなど、要点について詳細にヒアリングさせていただきます。お客様と打合せをさせていただくのは、さまざまな業界の会社案内を制作してきた経験豊かなプランナーやディレクター。既存の会社案内の課題や強化すべきポイントを洗い出し、ツールの方向性を定めます。ご担当者様とのざっくばらんな雑談から、企業様の意外な魅力や特長が見つかり、よりユーザーの視点に立った紙面作りにつながることもありますので、ヒアリングは時間の許す限り行います。

ご提案

コンセプト・デザインラフ案のご提案

ヒアリング内容を元にコンセプトを明文化し、それに沿ったラフイメージをご提案いたします。もちろん、貴社のロゴやコーポレートカラーといったVIに配慮し、それらが織りなすブランドイメージ・企業イメージを踏まえたデザインをご用意いたします。クリエイターの価値観の押し付けや既成のイメージを廃し、課題解決を第一にした明確な目的のあるビジュアルを制作、説得力のある紙面のための土台作りをします。なお、ご要望に応じてテイストや表現手法の異なる複数の案をご提案することが可能です。

取材・撮影

撮影・ライティング

「会社の主役は人」と考える企業様は多数いらっしゃいます。また、人の顔が見える会社案内は説得力を持ち、手に取る人との間に信頼関係を結びます。そこで働く人のリアルな魅力を引き出す記事作りのため、ライター・カメラマンを手配し御社を訪問、社員様へのインタビューや会社設備・職場風景の撮影をさせていただきます。なお、当日の撮影スケジュールやインタビュー原稿などはこちらで事前にご用意いたしますので、お客様には社内調整のみお願いする形となります。後日インタビュアーが記事としてまとめ、お客様からのフィードバックを通して紙面へと落とし込みます。

実制作

デザイン・校正・校閲

コンセプトと採用されたデザイン案をもとに、紙面の実制作を進めていきます。通常、2~3回のお客様校正を経て色校正・ご納品へ至ります。ブランドルールやVIのレギュレーション、煩雑な赤字原稿がある場合も校正・校閲の専任スタッフが随時照らし合わせてチェックします。地味な作業ではありますが、会社案内の完成度を高める重要な仕事です。提示されたルールやご指示と内容の照合のみならず、日本語表現としての適切さや事実関係までチェックします。

出力・印刷

厳しい色校正から印刷まで

色校正・インクジェット出力・特殊印刷

紙面が固まったあとは、弊社プリプレス担当者が印刷物の品質を管理します。色校正(インクジェット紙または本紙校正)で発色や仕上がりイメージをご確認いただいてから印刷工程へ進むのが一般的な流れです。コーポレートカラーや人物画像の仕上がりは企業の印象を大きく左右します。色にシビアな案件の実績を多数持つ専任スタッフが色調を補正・管理し、場合によっては印刷現場への立会いを通して品質を厳しくチェックいたします。