2019.11.21 Thu
UPDATE2019.11.21 Thu

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DTPエキスパートを受験しました

#DTP, #資格

author:AB

こんにちは、制作室に配属している、ABです。

先日、JAGATが主催するDTPエキスパート認証試験に合格しました! 自分が受験した第52期試験は受験者数201名/合格者数108名/合格率53.7%でした。今回はこのDTPエキスパート受験の体験記について書こうと思います。

● 受験のきっかけ

もともと会社から資格取得を奨励されていたので、早く取らなきゃなぁと思い続けて数年ずるずると過ぎていましたが、若手社員が受験し始めたので意を決して受験しました。また、自分の部下が合格したことも大きかったです。

● 試験について

DTPエキスパートの試験は学科試験および実技試験(課題制作)をクリアすることが合格条件となります。

・学科試験
試験会場での試験 多肢選択形式(第1部:120分 第2部:120分)
・実技試験(課題制作)
会場での学科試験後、提出期限内に提出ファイルを指定サーバにアップロード
※課題の内容は、会場での学科試験時に配布される課題制作要項に従う
JAGAT DTPエキスパート 試験概要より

学科試験はマークシート形式で2部構成になっていて各350問程度でした。早く終われば試験会場から退出することもできます。
実技試験は指定のサイトに素材や指定書が置いてあります。それらの素材をダウンロードしてから制作します。

● 対策

学科試験は、試験の2か月ぐらい前から過去4回分の問題をそれぞれ10回ぐらい解きました。平日はまったくやらず、土日にまとめて解きました。時間があるときは1日で4回分、そうでないときは土日で4回分解きました。
過去問題も3回ぐらいやると問題を見ただけで答えを覚えてしまうので、答えの番号を覚えるのではなく答えの用語や文章を覚えるようにしました(本番で過去と同じ問題が出ても言い回しや答えの順番が変わってるかもしれないと思ったので)。

それ以外の使用教材は「DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム」を購入しましたが、わからない用語を調べたりするぐらいで筆記問題対策としてはほとんど使用しませんでした。

DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム

実技試験対策は、普段の業務でも実作業を行なったり作業マニュアルを作成していたので特に何も準備はしていませんでした。ですが、ワークフロー全体の制作指示書は作ったことがなかったので、その部分は上記の「DTPエキスパート認証試験スーパーカリキュラム」の巻末にある課題制作の手引きに小さく載っていたサムネールが参考になりました。

● 試験当日

試験は2019年8月25日(日)、三軒茶屋の昭和女子大学で行われました(東京会場)。すごく暑い日で会場に行くまでが大変でした。会場を見渡すと20代ぐらいの若い人が多かったです。学科試験については過去の問題で勉強していたところばかりだったので、版面の計算と新しい問題が全問不正解とかでなければおそらく大丈夫かなと思いました。
見直しを含め第1部、第2部とも1時間ぐらいで解けたので、思ったよりかなり早く解けたなと思いましたが、自分より早く退出する人もいて上には上がいるもんだなと感心しました。

● 合格発表

試験から約2カ月後の10月末にJAGATのサイトで受験番号のみの合格発表がありました。
合格がわかった時の感想は、もう毎週過去問題を解かなくていいんだな〜! とホッとしたのと、業務に直結している資格ということとすでに若手社員が合格していたので絶対に落ちたくないというプレッシャーからやっと解放されたという感じです。

● 勉強して思った意義や雑感

資格がなくても業務には支障がないけど、知った上でやるのと知らないでやるのでは、前後の工程への配慮というか、どうしたらスムーズに仕事が流れるかを考えられるので意義は大いにあると思います。
また、受験料は決して安くはないので気軽に受けるのは難しいけど、全体的なワークフローを知ることができるというメリットはあります。なので、営業社員には特に受けて欲しいなと感じました。クライアントの目の前で知識がないため受け答えができないのは営業として恥ずかしい気がします。
最後に、受験のきっかけをつくってくれたTさん、部下のWさん、実技試験のアドバイスをしてくれたFさん、合格祝いにおいしいビールをごちそうしてくれたOさんに感謝します。ありがとうございました。

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